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ミルク色のセーターの女性
油彩 F10号(530×455mm) 2002年制作
ダンサーをしているそのモデルの女性はスカートにもかかわらず、おみ脚を開いて堂々とポーズされました。
その屈託のなさに、脚は閉じたほうが‥とか注文をつける者もなく(サークルで描いたものです)描きました。
細かいカラフルな柄のプリーツスカートは、休憩をはさんでのポーズし直しのたびに柄の位置が変わるので、画家泣かせのコスチュームでしたね‥‥。
上着の方はざっくりと編んだミルク色のセーターでした。
この頃は厚塗りにこだわったので、表面ががさがさしてます。今から思うと女性の肌など滑らかな方が良かったのではと思います。
「この描写の仕方いいですね。写実ではなく、とても色もきれいで好感あります」とコメントを寄せてくださった方が居ました。自分では写実的と思ってましたが、そうでもない描き方を無意識にしてたのですね。写実にこだわると拡がらないと思ってたので、そう言っていただいて、ちょっぴり自信がついた気分です 。2005.11.25

